Members Profile

Vocal: 板村 文介 (bunsuke)

 

テレビで見たゴスペラーズの"ひとり"に衝撃を受け、以後アカペラの魅力に目覚める。2003年にアカペラグループ"Vocalizers"を結成。高校生ながら精力的に都内のライブやイベント、プロのオープニングアクト等をこなす。同時に高校の合唱団に所属し、American Choral Directors Association (ACDA) ConventionやHeritage Festival of Goldといった海外のコンクールにて数々の賞を受賞。

 

大学進学後も合唱団とアカペラグループ"Scotch Tape"に参加し、それぞれセクションリーダーと会長を務める。現在は"Euphonics"の他、大所帯アシッドジャズバンド"Soul To Coda"(http://sound.jp/soultocoda/)のボーカルとして活動中。

Vocal: 六反(峯田) 志織 (shiori)

 

バークリー音楽大学(米 ボストン)教育音楽学科をバイオリン専攻で卒業。音楽溢れる家庭に生まれた影響で、3歳でピアノとコーラス、7歳でバイオリンを始めた。幼少から様々な国で生活をし、主に小学校6年間をブリュッセル、中学時代を東京、高校時代を上海で過ごした。

 

バークリー音楽大学在学中、奨学金を始め、Outstanding Student Teacher Award、ストリングス部門優秀賞、Sony Music Entertainment ZOOM賞などを受賞し、ボランティア活動も含め、数多くの演奏活動を行う。現在は楽器メーカーで音楽教育関連の仕事をしている。

 

コーラス等では3歳から歌っているが、アカペラは東京で高校時代に始め、上海ではグループを結成し、イベント等に参加。2010年度にEuphonicsを結成。

Vocal: 大井 寛子 (hiro)

 

大学時代、大阪大学アカペラサークル“inspiritual voices”でアカペラと出会う。複数のグループに参加し、“ハモネプ”などのテレビ出演や、イベント、ライブ出演、CD制作など、精力的に活動。

 

大学卒業後は楽器メーカーで働きながら、音楽学校“MESAR HAUS”の作曲コースで音楽理論、 曲作りを基礎から学ぶ。

 

現在は、“Euphonics”のほか、バンドヴォーカルやピアノ弾き語りでのソロ活動も展開中。 

Vocal: シュッツ・アンドレ (andre)

 

中学時代に学校の合唱団に入ったのを皮切りに歌を始める。高校最後の2003年に同グループの文介とアカペラグループ“Vocalizers”を結成し、1年間校内外のライブを精力的にこなす。

 

偶然にも文介と同じ海外の大学に進学後、合唱の感動が忘れられない為4年間合唱団に所属する。その間にもアカペラグループ“Scotch Tape”に参画し、低音(ベース)から高音(テノール)まで幅広いパートを務める。

 

2010年にEuphonicsの初期メンバーとして加入。

Bass: 伊藤 智徳 (itty)

 

3歳からヤマハ音楽教室に通っていたが、中学校になると同時に、 その時やっていたサッカーに専念するため、音楽から離れる。中学、高校とホンダFCユースチームに所属し、中学時代には全日本クラブジュニアユース選手権に出場。

 

アカペラに出会ったのは、大学4年の時。当時通っていた北海道大学で友人から「声が低いからベースやらないか?」と誘われたこと。その後、いくつかのグループに所属しながら、北海道最大級アカペライベント『ハモサツ』の実行委員長を約5年間務めるなど、アカペラ漬けの日々となる。2011年7月、仕事の都合で転勤となり、Euphonicsのベースオーディションを経て正式メンバーとなる。

Vocal Percussion: 遠山 晋 (shin)

 

小学生時代にハモネプという番組で"アカペラ"を知り、口でドラムの音を奏でる"ボイスパーカッション"に衝撃を受ける。

中学生より"ボイパ"を練習しはじめ、大学に入るまでの間一人で黙々と技を磨く。

 

現在、横浜国立大学アカペラサークルStairwaysに所属。

JAM2011、KAJa!2013等の大きな舞台に出場し、活躍の場を広げる。

2013年7月、Euphonicsのオーディションを経て正式メンバーとなる。

グループ内ダントツの最年少な為、メンバーとのジェネレーションギャップは日常茶飯事である。

ちなみに愛用のマイクはZenhiserのe945。

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